【協業パートナー募集】国循発ベンチャーの運動管理支援アルゴリズム

貴社のヘルスケアサービスに
「国循発の医学的エビデンス」を実装しませんか?
心拍データから“安全で効果が出る運動強度”を自動制御。 循環器専門医が開発した「運動処方アルゴリズム」ライセンス提供開始
国立循環器病
研究センター
認定
ベンチャー
循環器専門医・
心臓リハビリ
指導士
監修

Doctockは、国立循環器病研究センター(国循)発のベンチャー企業です。 国立循環器病研究センター非常勤医師かつ循環器専門医が、医学的根拠に基づいて開発を行っています。

ヘルスケア市場はレッドオーシャン
「なんとなくの健康アプリ」で差別化に苦しんでいませんか?
  • 課題1:エビデンス不足
    世の中の健康アプリの99.6%は医学的根拠が不明確と言われています(※)。ユーザーからの信頼獲得が難しくなっています。(※ J. Cardiovasc. Dev. Dis., 2023)
  • 課題2:継続率(LTV)が低い
    「キツすぎて続かない」「効果が実感できない」。効果がでている実感や、効果がでるであろう望みが低いと、ユーザーが早期に離脱してしまいます。
  • 課題3:開発コストの肥大化
    医療レベルのアルゴリズムを自社開発するには、専門医の採用や膨大な文献調査が必要で、コストと時間がかかります。
Doctockが、貴社のプロダクトを
「医療グレード」へと引き上げます。
ポイント1:心リハ由来の医学的ロジック

心臓リハビリテーションの現場で医師が行う「運動処方」をアルゴリズム化。 安静時心拍数や運動時の心拍と疲労度から、その人に最適な「中強度運動ゾーン(WHO推奨)」を算出し提案します。

従来の歩数やカロリーだけでなく、医学的に正しい運動の定義である「質(中強度)× 量(週150分)」を実現できます。

ポイント2:リアルタイムフィードバック

ただ記録するだけでなく、「今の運動強度は適切か(強い/弱い)」をリアルタイムにフィードバック。医学的に適切な強度を設定することで、現在の運動強度からの行動変容を自信をもって促すことができます。ユーザーを安全と効率をナビゲートします。

ポイント3:特許出願中・プログラム医療機器事例登録

本技術は、医療機器プログラム事例データベースに「非医療機器(No.177:運動管理支援プログラム)」として登録済み。

Doctock・国立循環器病研究センターとの共同で特許出願を済ませています。

信頼性の高い「医学的エンジン」を、貴社アプリやデバイスに組み込むことができます。

いままでのアプリとの比較
脈拍ゾーンを定めるアプリは多いですが、医学に基づいてゾーンをパーソナライズするもはありませでした。
本プログラムでは心臓リハビリテーションの知識とノウハウを応用し、医学に基づいく脈拍ゾーン設定を提供します。
医学に基づく設定ですので、自信をもってユーザーの運動強度の調整も指示できます。
そして、世界で初めて、弱すぎず強すぎない丁度いい運動である”中強度”以上の運動時間を計測します。目標は1週間で150分以上。これを達成することで、心臓病だけでなく、脳卒中・がん・認知症・高血圧・脂質異常症・糖尿病などなど数々の病気の治療になるのです。
アプリ化以前に、「医学的実証」は完了しています。
Doctockの強みは、開発者である医師自身が臨床現場で効果を検証済みの「生きたアルゴリズム」である点です。 特別な医療機器を使わず、市販の心拍センサーと本ロジックを用いた運動指導を行い、確かな成果を確認しています。
検証結果
3ヶ月間の運動療法介入

心不全患者を含む対象者に、本アルゴリズムを用いた中強度運動を実施。病院の外で、特殊な器具を用いずに、本アルゴリズムの概念を用いた脈拍に伴う有酸素運動と筋肉トレーニングを隔週で1時間実施しました。

6分間歩行距離(運動耐容能の指標)

  • 結果:統計学的有意に向上(p<0.001)
  • 開始時:平均 472m (±49m)
  • 3ヶ月後:平均 513m (±49m)

これは、高価な機器がなくても「ウェアラブル×正しいアルゴリズム」があれば、医学的な運動効果が出せることの証明です。 貴社のサービスでも、この「結果」をユーザーに提供可能です。

医療の「届かない場所」を埋めるために。
Doctock 代表取締役・循環器専門医・心臓リハビリテーション指導士
国立循環器病研究センター 非常勤医師 / 元 厚生労働省医系技官
丸目恭平
Kyohei Marume

「病院の中からでは手が届かない」 私は循環器専門医として約15年、心臓病治療の最前線に立ってきました。自身の臨床技術の研鑽を行えば行うほど病院外の医療の伸びしろを感じていきました。心筋梗塞になり救急車で運ばれてくる方の心臓を少しでも救うために1秒でも早く診断・治療を進めますが、病院の中ではそもそもの心筋梗塞の予防はできません。そして、頑張って治療をして良くして自宅に帰ってもらっても、根本的な生活習慣を変える事が出来ない人はまた再発をして戻ってきてしまう。

病院の外で不安を感じる方に手を差し伸べることも難しいです。私が担当していた70代の心不全の女性はお孫さんだ大好きな方でした。ところが、心不全入院の後に退院後診察中によくよく話を伺うと、お孫さんと遊ぶ事を控えていると悲しそうな顔で話してくれました。大好きなお孫さんと遊んでは、自分の心臓に負担かけすぎるのではないか、それでまた心臓が悪くなったら、娘さんにもお孫さんにも心配をかけるのではないか。思いやりがゆえに自信を犠牲にしてしまっているのでした。お孫さんを抱ける貴重な今を犠牲にして。

「心臓リハビリの技術を、病院の外でも」 心臓リハビリは、非常に科学的で効果的な治療法です。心臓病の予防も、再発の予防も、心臓に過度に負担をかけないようにすることも可能にできます。これを専門施設の壁を超え、誰もが・いつでも・安全に実践できるようにしたい。 その答えが、「弱すぎず、強すぎない、医学的に“ちょうどいい”運動」を特別な器具や検査を使わずに導き出す本アルゴリズムです。 この技術を世界中に届けるために、優れたデバイスやアプリを持つ企業の皆様の力を必要としています。

想定される協業・導入シーン
利用者に医学に基づく安心と信頼を提供
専門医・国立循環器病研究センター発ベンチャーの信頼度で差別化
  • ウェアラブル / IoTメーカー様
    デバイスに「医師のノウハウ」を搭載し、計測機から「コーチングデバイス」へ進化させる。
  • ヘルスケアアプリ事業者様
    「医学的に効果が出る」根拠を付加し、有料会員への転換率や継続率を向上させる。
  • 保険会社・健保組合様
    加入者の健康データを科学的に評価し、リスク低減やインセンティブ設計に活用する。
  • 自治体・公共機関様
    地域の健康増進やフレイル予防事業に導入 。「運動効果の可視化」を通じて、医療費適正化やEBPM(エビデンスに基づく政策立案)を推進する
その他、医学的なエビデンスのまとめやアドバイス等、希望に合わせてサービスの提供をカスタマイズ致します。お気軽にご相談下さい。
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