医療の力であなたらしさを守る

Enjoy your own healty life

人生の主役はあなた。あなたらしさを守ることが医療者である我々の役目です。

人生の主役はあなた。あなたらしさを守ることが医療者である我々の役目です。

Doctock

病院にも国にもできない医療の実現を目指して

医師として病院中での診療に従事し、厚生労働省で医療体制の整備に奮闘した結果、見えた保険診療の限界。健康寿命を延ばすためには病院内の診療よりも病院外でいかに心臓病を含めた生活習慣病の予防や発症予防ができるかカギです。そのために医療者のノウハウを活かして病院の外で活動しています。

医師として病院中での診療に従事し、厚生労働省で医療体制の整備に奮闘した結果、見えた保険診療の限界。健康寿命を延ばすためには病院内の診療よりも病院外でいかに心臓病を含めた生活習慣病の予防や発症予防ができるかカギです。そのために医療者のノウハウを活かして病院の外で活動しています。

SERVICE

健康寿命を延ばす。年を重ねても多くの人が健やかに暮らせる社会を作る。

運動は医学的に非常に効果が高い治療法です。我々は専門である心臓リハビリテーションのノウハウを応用して運動を中心にしたサービスを提供します。

①スマート運動プロジェクト
運動はめんどくさい。あなたもそうですか?医療の知識を味方にすれば、短時間で効果を出すことができる、同じ時間の運動でもより効果を出すことができるとしたら?知識を武器にして、賢くさぼる。それがスマート運動プロジェクトのコンセプトです。

②心臓ほっとライフプロジェクト
心臓病のなったり年齢を重ねていけば、心臓はどんどん衰えます。心臓病の7割程度の方、60代の13%の方は心臓の負荷に対する不安を感じています。心臓に負担をかけないために大好きなお孫さんと遊ぶのをあきらめている人もいます。そんな不安の軽くして生活をまた楽しんでもらえるために「心臓ほっとライフプロジェクト」を立ち上げました。

③健康経営支援
我々の医療知識を企業でも役立てて頂くことで、従業員の健康維持を行い、企業の底力の強化を行います。

運動は医学的に非常に効果が高い治療法です。我々は専門である心臓リハビリテーションのノウハウを応用して運動を中心にしたサービスを提供します。

①スマート運動プロジェクト
運動はめんどくさい。あなたもそうですか?医療の知識を味方にすれば、短時間で効果を出すことができる、同じ時間の運動でもより効果を出すことができるとしたら?知識を武器にして、賢くさぼる。それがスマート運動プロジェクトのコンセプトです。

②心臓ほっとライフプロジェクト
心臓病のなったり年齢を重ねていけば、心臓はどんどん衰えます。心臓病の7割程度の方、60代の13%の方は心臓の負荷に対する不安を感じています。心臓に負担をかけないために大好きなお孫さんと遊ぶのをあきらめている人もいます。そんな不安の軽くして生活をまた楽しんでもらえるために「心臓ほっとライフプロジェクト」を立ち上げました。

③健康経営支援
我々の医療知識を企業でも役立てて頂くことで、従業員の健康維持を行い、企業の底力の強化を行います。

スマート運動プロジェクト

知識を武器に賢くさぼる。科学に基づく運動で簡単に効果的に。

プロジェクト概要 ペースパートナー(準備中) ハートフィット

健康経営支援

専門医の確かな医学知識とノウハウでヘルスリテラシーの向上を。

プロジェクト概要

心臓ほっとライフプロジェクト

心臓や体に無理をさせ過ぎていませんか?無理をさせないコツが分かれば、毎日がもっと楽しめる。

プロジェクト概要 心臓専門医出張サービス ペースパートナー(準備中) ハートフィット

NEWS

お知らせ

心臓病の予防・再発予防・不安の払拭のため、日々奮闘しています。

心臓病の予防・再発予防・不安の払拭のため、日々奮闘しています。

BLOG

医療者による患者さんのための情報発信

専門用語を使用せず、知識0の人でもわかるように質の高い医学的な情報を分かりやすく発信しています。

専門用語を使用せず、知識0の人でもわかるように質の高い医学的な情報を分かりやすく発信しています。

メディア実績

  • 2024年1月 NHK報道局 科学文化部 急性大動脈脈解離について(代表丸目による研究成果に関する取材)
  • 2024年3月20日 朝日新聞医療面(全国版)「女性の急性大動脈解離、実は多い?」(代表丸目による研究成果に関する記事)

講演実績

  • 2024年5月18日 Trans Catheter Imaging Forum(TCIF2024)「女性の大動脈解離~まだ過小評価されている?~」 (招待講演。代表丸目による研究成果発表)
  • 2024年7月14日 日本心臓リハビリテーション学会「宇宙医学xリハビリテーション」(聖マリアンナ医科大学木田圭亮先生と代表丸目が座長を務めました)