
「聞いて終わり」にならない、体感する医学セミナー。
働き盛りの社員が心筋梗塞や大動脈解離で倒れる。その多くは、前兆の見方と日々の負荷のかけ方を知っていれば防げたものです。令和5年度に労災認定された脳・心臓疾患は216件(厚生労働省「過労死等の労災補償状況」)。循環器専門医が、脈拍の計測や実物のデバイスに触れる体験を通して、「自分のこと」として伝えます。
3つのプログラム
1. 過労と心臓病「知らないうちに社員の命を削っていませんか?」
- 対象・時間:管理職・人事・総務、または社員全体。60分(内容に応じて調整)
- 内容:長時間労働・睡眠不足・ストレスが引き起こす「心筋梗塞」「心房細動(半数は無症状)」「睡眠時無呼吸症候群」を、発症の仕組みとエビデンスから解説。WHO 推奨の運動量、科学的に有効な休憩法、ウェアラブルでの心房細動の早期発見など「守る技術」を具体的に
- 体験:自分の脈拍の計測、息止めで心臓への負荷を感じる、睡眠時無呼吸の治療用マスクの実物体験
2. カテーテル実物体験「もし、自分の体にこれが入るとしたら?」
- 対象・時間:社員全体、営業職、お客様向けイベント。60〜90分
- 内容:心筋梗塞・大動脈解離・心房細動・弁膜症・心不全を、「作物と水路」などのたとえで。心筋梗塞のカテーテル治療を実演し、入院日数・治療費・再発率まで具体的に
- 体験:極細カテーテル・バルーン・ステントの実物を手に取る。30名まではテーブルを囲んで全員が体験、200名までは回覧、それ以上は画面投影で実演
3. 体力計測会「自分の体力年齢を知る」
- 対象・時間:社員・お客様向けのイベント。60分
- 内容:6分間歩行試験と握力測定から体力年齢を算出し、医師のミニレクチャーで健康維持のポイントを学ぶ
- 準備:100㎡以上の平らなスペース(屋内推奨)、10名以上はサポートスタッフを配置。これまでの開催で転倒事故ゼロ
いずれも対面・オンラインに対応(体験があるため対面を推奨)、20名から200名以上まで。参加者の属性や業種に合わせて内容を組み替え、講演後1週間はメールでの質問にお答えします。
こんな場面で
- 健康経営優良法人の取り組み(健康教育・ヘルスリテラシー向上)
- 安全衛生委員会の年間計画、管理職研修、新入社員研修
- 保険会社の営業職員向けの疾病知識研修
- 医事業務・ヘルスケア企業のスタッフ研修
実績:参加者アンケートの結果
| 開催 | 対象・規模 | アンケート結果 |
|---|---|---|
| 2024年12月 NHK報道局「頑張り屋のあなたに知ってほしい”守る”技術(過労と循環器病)」 | 局内セミナー、オンライン併用で最大約1,100人 | 「頑張り過ぎが人生に悪影響になりうる」理解度 6.3点→9.1点(10点満点)。「頑張りすぎに気づける自信がついた」82%、「休むよう自分を説得する自信がついた」74%。満足度 8.8点(10点満点)、満足率100% |
| 2024年12月 明治安田生命保険相互会社 東京第二マーケット開発部「循環器病入門〜急性冠症候群編〜」 | 社員(主に営業職)146名 | 急性冠症候群の理解度 2.2点→3.9点(5点満点)。満足度 4.2点(5点満点、5点50名・4点29名・3点18名・2点以下0名)、満足率100% |
| 2025年5月 明治安田生命保険相互会社 京都支社「循環器病を知る」 | 社員(主に営業職)約130名 | 「保障の準備とともに多くの方にご案内していきたい」「リスク試算の QR コードやデータを提案に活用したい」など、仕事への活用の声多数 |
| 2025年5〜6月 明治安田生命保険相互会社 各支社(鹿児島・平塚・大阪南・所沢) | お客様向け、各回50〜100名 | 所沢:満足度 4.6点(5点満点)、満足率100%。大阪南:42名中35名が5点満点(詳細は顧客向け医学セミナー) |
| 2026年7月 株式会社ソラスト 臨床医学研修 | 医療事務スタッフ123名(オンライン) | 「職場で役に立つ」96.7%、「理解できた」100%(医療事務向け研修) |
カテーテル実物体験はこれまでの開催で参加者満足度100%、体力計測会はのべ100人以上で満足度100%・転倒事故ゼロです。
担当者・参加者の声
「参加者には非常に好評で、中には私に直接反響を伝えてくる人もいました。丸目先生のお話しが素晴らしかったという声ばかりでした。」(大手報道関係企業 総務課 ご担当者)
「サンプルを触らせていただいたことや呼吸を止めて脈拍を測るなど自ら体験することで理解をより深めることができました。話を聞いているだけでは眠くなる時間帯でありましたが、立ち上がって集まる場面もあり、あっという間に時間が過ぎていました。」(49歳男性)
「明確なエビデンスを用いて、リスクを説明していただいた上で、日常生活で有効な対策をわかりやすく学ぶことができた。」(32歳男性)
「アップルウォッチを活用して健康を管理する提案が具体的で有益でした。」「過労による健康被害についてエビデンスを用いて説得力のある話が聞けました。」(NHK報道局 参加者)
「実際の医療器具を初めて見ました。あれを身体の中に入れないといけないのかと思うと、予防や健康にはくれぐれも気をつけないといけないと思いました。」(明治安田生命 京都支社 参加者)
「30分では物足りなかった。先生をもっと独占して話を聞きたかった。」(大手保険会社 部長、カテーテル実物体験)
「医院での説明以上に詳細が分かり理解につながった」(74歳男性)「現在の体力を知り改善策を指導いただけるので助かった」(68歳男性、体力計測会)
お客様向けのイベントに講師をお探しの場合は顧客向け医学セミナー(講師派遣)をご覧ください。セミナーの後に運動習慣を定着させる、運動管理アプリを使った3か月プログラムも準備中です(ご相談ください)。
料金・進め方
基本講演費用に加えて出張費をお願いしています(お見積もり)。ご相談 → プログラムと構成のご提案 → 当日 → フォロー。診療と並行しているため、月にお受けできるのは4団体までです。開催の1か月前までにご相談ください。
キャンセル料:2週間前まで無料、3日前まで講演費用の50%、それ以降は100%